相変わらず風来のシレン5plusをえらいゆっくりと進めています。
今回は次の町、拠点の町につき、いよいよ次回から不思議のダンジョンに潜ってゆくかたちです。
不思議のダンジョンが始まるとかなり単調なものになるので、多少楽しんでみられるのは今回までです。
ローグライク好きの変わった人々がどんなものでキャッキャウフフしてるか興味のある方も是非今後お付き合いくだされば。
以上。
参照url:
最近ちょこちょこようつべを撮っていて、色々迷走したのですが、シレンの動画撮りたいなぁと言うところになり、色々は撮りますが一応(今だけかもですが)メインに"風来のシレン5plus"を撮ってうpしています。
プレイ動画・生放送の公開について | 株式会社スパイク・チュンソフト
公式にも"風来のシレン5plus"は撮影が許可されています。お金とっちゃダメよということです。
他にも元祖不思議のダンジョン、SFCのトルネコも可らしいです。
で、ようつべアカウントは
動画は
第一回
第二回
となっています。まだまだ続くのでしょうか。
また更新した際にお知らせします。
以上
参考url
お久しぶりです。
以前、VB6.0のときに書いたプログラムです。
VBというと、コンストラクト的なところが強い気もして、初心者向きなイメージが強いです。これになれると、excelでマクロを組んだりもできます。
VERSION 5.00
Begin VB.Form Form1
Caption = "Form1"
ClientHeight = 4395
ClientLeft = 60
ClientTop = 345
ClientWidth = 6285
KeyPreview = -1 'True
LinkTopic = "Form1"
ScaleHeight = 4395
ScaleWidth = 6285
StartUpPosition = 3 'Windows の既定値
Begin VB.Image Image2
Height = 960
Left = 2760
Picture = "Form1.frx":0000
Top = 1800
Width = 480
End
Begin VB.Image Image1
Height = 7200
Left = 0
Picture = "Form1.frx":1842
Top = -240
Width = 9600
End
End
Attribute VB_Name = "Form1"
Attribute VB_GlobalNameSpace = False
Attribute VB_Creatable = False
Attribute VB_PredeclaredId = True
Attribute VB_Exposed = False
Private Sub Form_Load()
MsgBox "Esc終了"
a = 10000
Image2.Move (Image2.Left), (Image2.Top)
Form1.Show
Do
If a >= 10000 Then
If GetAsyncKeyState(vbKeyLeft) Then
Image2.Left = Image2.Left - 50
Image2.Move (Image2.Left), (Image2.Top)
a = 0
ElseIf GetAsyncKeyState(vbKeyRight) Then
Image2.Left = Image2.Left + 50
Image2.Move (Image2.Left), (Image2.Top)
a = 0
ElseIf GetAsyncKeyState(vbKeyUp) Then
Image2.Top = Image2.Top - 50
Image2.Move (Image2.Left), (Image2.Top)
a = 0
ElseIf GetAsyncKeyState(vbKeyDown) Then
Image2.Top = Image2.Top + 50
Image2.Move (Image2.Left), (Image2.Top)
a = 0
ElseIf GetAsyncKeyState(vbKeyEscape) Then
Call Unload(Me)
Exit Do
End If
End If
Form1.Show
Do
a = a + 1
If a >= 10000 Then
Exit Do
End If
Loop
Loop
End Sub
-----------------------------------------------------------
VERSION 5.00
Begin VB.Form Form1
Caption = "Form1"
ClientHeight = 4395
ClientLeft = 60
ClientTop = 345
ClientWidth = 6285
KeyPreview = -1 'True
LinkTopic = "Form1"
ScaleHeight = 4395
ScaleWidth = 6285
StartUpPosition = 3 'Windows の既定値
Begin VB.Image Image2
Height = 960
Left = 2760
Picture = "Form1.frx":0000
Top = 1800
Width = 480
End
Begin VB.Image Image1
Height = 7200
Left = 0
Picture = "Form1.frx":1842
Top = -240
Width = 9600
End
End
Attribute VB_Name = "Form1"
Attribute VB_GlobalNameSpace = False
Attribute VB_Creatable = False
Attribute VB_PredeclaredId = True
Attribute VB_Exposed = False
Private Sub Form_Load()
----------------------------------------------------------------------
・この部分はコンストラクションの部分にあたります。
・GetAsyncKeyStateのあたりは、キーボードを取得するモジュールをつかい、その付近の何ドット移動するか、というプログラムだけを書き込めば、画像を十字キーで動かすことができるということです。
------------------------------------------------------
If GetAsyncKeyState(vbKeyLeft) Then
Image2.Left = Image2.Left - 50
Image2.Move (Image2.Left), (Image2.Top)
a = 0
ElseIf GetAsyncKeyState(vbKeyRight) Then
Image2.Left = Image2.Left + 50
Image2.Move (Image2.Left), (Image2.Top)
a = 0
ElseIf GetAsyncKeyState(vbKeyUp) Then
Image2.Top = Image2.Top - 50
Image2.Move (Image2.Left), (Image2.Top)
a = 0
ElseIf GetAsyncKeyState(vbKeyDown) Then
Image2.Top = Image2.Top + 50
Image2.Move (Image2.Left), (Image2.Top)
a = 0
---------------------------------------------
・この部分が実際に画像を動かす部分。vbkeydownが下入力、Topが画像の縦位置(?)で、+50すると下を押したときに50ドット下へ画像がずれる。重要なのはモジュールを組み込むことです。入力関係のモジュールを入れれば、GetAsyncKeyStateが使えます。
画像もVBで用意したものをピクチャボックスなどとして確か表示できます。ここも重要です。
vbのvisual studioを使えば難なくできますが、少し慣れるまで触る必要はあります。vb無くなるとのうわさもありますが、どうなんでしょうね。
サンプルファイルはホームページに置いてあるので、ビルドして実行してみてください。多分できる...はず。参照urlからもダウンロードページに飛べます。
ああ、VC++をもう少し学びたい、VBも良いのですが、個人的にVC好きです。
以上。
参照url
お久しぶりです。
今回は久々ですが、ツクールテクニックについてです。
ツクール2000などを使って、アクションRPGを作りたいと言うときに、攻撃の判定は一つの課題です。今回は、筆者的な作り方をご紹介します。
使うのはツクール2003
まず、マップに敵となるイベントを配置します。今回はev1ev2はマップ進入時の処理、ev3が敵となります。
複数個設置していますが、ev0003となっているのがミソです。戦闘用マップでは必ずev0003が何かしらの敵であることが求められます。
敵の中身です。ページが切り替わり、4ページ目が敵を倒した時の設定です。
次にコモンイベントを開きます。
ここで、敵1、つまりev0003のイベントとしての座標をとります。
変数の操作から、変数を開き、ev0003のx座標の取得、ev0003のy座標の取得を入れます。
ちなみに、この時ev0003の配置されていないマップでは条件スイッチが設定されて起動しないようにていないとエラーを吐いてゲームが止まってしまいます。
マップに入ったときにスイッチをon町に入ったときにスイッチをoffにする必要があります。
また、主人公の座標も同じようにx,yそれぞれ変数で取得します。
ここでは1マップの敵の上限は4体で、それぞれx,yの座標を変数で取得しています。
変数の取得ができたら、主人公の座標に左上をx=0,y=0 (0,0)として上に行けば減算、左に行けば減算することで、新たに攻撃する主人公の2マス正面、主人公の向きに対し主人公の右側と左側1マスの座標を計算させます。
例えば、左向きなら、xの始まりが減算2で主人公の2マス前、xの終わりは主人公の座標なので数値は加算も減算もしない。yの始まりは減算1で上に1マス、yの終わりは加算1で下に1マス。
□□□x
□□主x
□□□x
このような判定になります。
この判定はev0003が、終了位置≧敵x≧開始位置、終了位置≧敵y≧開始位置を判定することでその条件にすべて当てはまれば、みごと下の書き方ではev0003がダメージを受け主人公から逃げるようにすることができます。
以上で簡単ですが、説明は終わりです。
応用で、x座標ではなく、画面座標を取得することもできます、
取得した後の処理は全く同じです。
画面xyの項目があるので、それが対応しています。
画面座標の場合は、ドット単位で座標を取得するため、より精密なプログラムが可能です。故に、イベントのxy座標よりも計算する値が大きくなります。因みに、1キャラクター、1マップチップあたりのドットはx=32,y=32なので、最初に使った上記の1マスで判定する場合は開始位置を32、終了位置を0或いは後ろに判定して32とすれば可能です。そして、重要なのは条件分岐を画面x,yで判定することです。
少し書き方がややこしいですが、このように敵の座標取得と判定を行います。
かなり力技な部類ですが、ご興味があれば。記憶だとツクールxpまではこの方法は使うことが可能です。
実際はツクールもプログラミングをわかりやすく可視化して、一つ一つのツールを組み込んでいるものなので、本来処理を分けず、一つのイベントや顧問イベントに直線的にすべて記述するほうが良いようですが、数年前の筆者の技量はこのくらいということで。
では、皆さんもよいツクールライフを。
ちなみにBLUEWIND_GRAYASHでは今のところ転用をしてもいいということでツクール作品などを配信しています。ご興味のある方はツクールで開けて今回の説明と併せてお使いください。
では。
以上。
参照url:
お久しぶりです。
今日はポケカのオンライン版があるということで、さっそく遊んでみました。
仕様は(実装カードが?)日本仕様ではないとの噂ですが。
まず、ダウンロードは
より。
赤丸の部分をクリック
名前を付けて保存をクリック。(出ない場合は、 Download will...の部分をクリックする)
次にアカウントを作ります。
赤丸のLog inをクリック
create an accountをクリックし。
date of birth 生年月日と、country/region これはUnited Statesのままのほうが幸せになれるそうです。
必要事項を記入して、最後まで進め、同意します。
このあと確認のメールが来るので、
メールのverify your emailをクリック。
そして、クライアントをさっきダウンロードしたファイルをダブルクリックして起動。
先ほど登録したuser name(これがIDです) と passwordでログインできます。
以上が手順となります。ゲームは英語で進行しますが、ほぼ言語は必要ないのと、わりとやさしい英語を使うようなので、英語のお勉強にもよいかもしれません。触れる程度というか。
以上です。
参照url
しばらくiRoをやっていなかったわけですが、何故か、パスワードの再設定が必要とのことで、アカウント、ゲームのアカウントの両方のパスワードを再設定しました。
warpportalのアカウントは
LOG-IN画面の下方にあるForgetPasswordをクリックし、メールアドレスと「私はロボットではありません」の認証を入力。
メールがアドレスに届くので、URLをクリックし、再設定します。
ゲームアカウントのパスワードの再設定は、ログインを行い、
sidemenuから、
account informationを選択。
editを選択。
forgot your game passwordを選択し、アカウントと同じように、メールアドレス、「私はロボットではありません」を入力し、届いたメールのURLをクリックし再設定します。
この手順でしばらくログインしていなかったアカウントに再度ログインできるかもしれません。
以上。